平成18年度採択 現代GP「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」

名古屋大学 現代GPキャリア支援・教育開発センター
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キャリア形成論(2008年度前期)

名古屋大学全学同窓会寄付講義

概要

全学教養科目
原則として前期は火曜2限に開講するが、「国民の休日」の振替日として例外あり、注意のこと
場所:全学教養棟S30
講義責任者:牧野正人(現代GPキャリア支援・教育開発センター特任准教授)


 2008年度の「キャリア形成論」(名古屋大学全学同窓会寄付講義)が、前期は4月15日(火)から、後期は10月1日(月)から始まります。
 産業界、法曹界、職業会計人、行政サービスなど様々な分野で活躍されている本学先輩方が、ご自分のテーマに沿って講義をされます。先輩方が歩んでこられた、そして今歩んでおられるキャリア体験をもとに、きわめて変化が激しい情勢の中にある社会の動向を、またその職場で働くための心構え、知識、方法などをわかりやすく提示していただけると思います。まさに先輩方がどのようにキャリア形成されてこられたのかを一つの柱にして、種々の立場や視点から講義をされますので、学生の皆さんは、それを糸口にして積極的に質問し、自らのキャリアを考える糸口としてください。
 受講生の皆さんは、一回きりの講義を拝聴するだけでなく、連続して参加することによって、いろいろな職業にかかわっておられる先輩方の生き方や考え方について、対話を通じて学ぶようにしてください。必ずや皆さん自身のキャリアを構築していく上で、役に立つ機会になると期待しています。



履修上の注意

【対象学年】全学2年生以上
【単位数】2単位
【教科書】各講師がレジュメを作成する
【成績評価の方法】
●レポート提出(4本)
  • 推薦図書感想文(3本):それぞれの講師が図書を推薦するので、そのうち3名の講師が推薦した図書3冊を選択し、各書につき1,500字程度(A4×1枚以内) で感想文を提出する。
  • 講師感想文(1本):期末に一人の講師を選び、印象に残った講義内容について感想文を提出する(1,500字程度、A4× 1枚以内)。
  • それぞれのレポートはワープロにて作成のこと。原則として手書き原稿は評価しない。ワープロ作成が困難な事情のあるものは、講義責任者に事前に相談の上、許可を得ること。
  • レポート上部には、標題、図書名(あるいは講師名)、学部、学年、学籍番号、氏名を必ず明記すること。レポート上で標題、提出者等が特定できないものは、評価しない。
  • 提出要領(別途指示する)
●出席数:上記を総合的に判断して評価する。
【その他】
1.履修定員を超える場合は履修制限を行う。その場合は、許可されたものだけが履修科目登録ができる。
2.前期以前に「キャリア形成論」を受講したものは、今回を含む同一科目を履修することはできない。
【特記】
講義予定日が国民の休日等にあたる場合、開講できず授業日数が確保できない。従って、前期については7月5日(土)に振替授業日を設定するので、必ず出席のこと。


講義日程

  • 第1回:4月15日(火) 牧野正人「オリエンテーション:『なぜキャリア形成なのか』・・・企業の人材観から考える」

  • 第2回:4月22日(火) 内藤由治「島国日本を捨てて世界標準の人間になれ!」

  • 第3回:5月13日(火) 金田 学「地方自治体の仕事について」

  • 第4回:5月20日(火) 丹野みどり「夢だった仕事についてから13年・・・仕事を見つめ直して」

  • 第5回:5月27日(火) 廣瀬満浩「回り道の楽しさ・・・出逢い、学び、期待すること」

  • 第6回:6月3日(火) 荻野NAO之「サッカー選手、物理学生、電通マン、写真家・・・何がくるしぅてこうなったのか?」

  • 第7回:6月10日(火) 山崎達彦「時代と広告」

  • 第8回:6月17日(火) 渡邊博之「化学系企業における研究開発の現状 -ものづくりのおもしろさ-」

  • 第9回:6月24日(火) 古本恭久「広がる銀行業務と金融マンとしての働きがい

  • 第10回:7月1日(火) 渡辺 斉「世界の水問題と新聞記者の仕事」

  • 第11回:7月5日(土)2限 浅井明紀子「監査法人の業務と公認会計士に求められる人材像」

  • 第12回:7月5日(土)3限 番 規宇「都市ガス業界を取り巻く経営環境と必要とされるスキル」

  • 第13回:7月8日(火) 近藤則男「トイレ革命で快適の追求」

  • 第14回:7月15日(火) 菱田光男「光学メーカーに勤めて40年」

  • 第15回:7月22日(火) 牧野正人 総括「社会で働くことの意義」